有限会社フォトセピア ホーム | サイトマップ | お問合せ

写真データ整理のためのお役立ち情報

パソコンで写真データを管理するためにお薦めする方法

■フォルダ構成とフォルダー名
フォルダー構成のお薦め
  1. 写真データを収納する最上位のフォルダー(ルートフォルダー)を作成します。フォルダーの場所は、それぞれのご都合にて決めてください。 フォルダー名称は誰にでもわかりやすい名前にします。(左の例では”写真”)
  2. ルートフォルダー下に、西暦毎のフォルダーを作ります。フォルダー名は西暦をそのまま使用。西暦を使用することにより、写真の入ったフォルダーを年代順に並べることが容易になります。元号は使わない方が良いのですが、西暦だけでは分りにくい場合は、西暦の後に元号年を入れます。
    (例) 1999年(平成11年)
  3. 各西暦毎のフォルダーの下に、イベント(行事等)毎のフォルダーを作成し、その中に写真データを収納します。イベント毎のフォルダー名は、西暦年月日+イベント名とします。西暦年月日は写真を撮影した日の年月日ですが、これをを使用することにより、写真の入ったフォルダーを日付順に並べることが容易になります。西暦年月日 の部分は必ず桁を揃えてください。
    (例) 2003年6月3日の場合
    良い例   20030603
    悪い例   200363
    上のように年月日の部分は必ず半角8桁とします。
  4. 各イベントの年月日が不明の場合は、”19890000”というように、不明の部分はゼロにします。ゼロであれば不明であるということが分かり、年月日順に並べた時に一番最初の表示され探す場合に便利です。
■写真ファイル名称
ファイル名称のお薦め
  ファイル名称は、
西暦年月日+上位フォルダー名称+シリアル番号
がお薦めです。ファイル名称の中に上位フォルダー名称を使っていますので、いつ、何のイベントの写真であったかということもファイル名称だけで明らかです。またファイルが誤って別の場所に移動してしまっても、すぐに元に戻せます。
  ファイル名称を変更するには、リネームソフトソフトが便利です。”リネームソフト”で検索するとフリーソフトも含めていくつか見つかります。フォルダー名をファイル名の一部に適用したり、日時を先頭につけたり、シリアル番号をつけたりと、いろいろなバリエーションが可能で、一回の操作でフォルダーに入っているファイルを一度に変更できます。便利なツールのページをご参照ください。
■写真データの保存方法
写真データバックアップ法をご参照下さい。
■プリント写真・アルバム写真、フィルムの保存方法
  データ化したあとの写真を万一に備えて保存する場合は以下の方法をお薦めします。
  • バラ写真であれば密閉可能な容器に入れます。プラスチックのパッケージで密閉シールの付いているものが良いと思います。100円ショップで売っているようなもので十分です。但し、必ず吸湿剤を一緒にいれてください。出来れば防カビ剤の入ったものが良いでしょう。密閉性のよい容器であればふたを開けなければ数年は吸湿剤が機能します。吸湿剤は、袋に入ったもので、吸湿するとゲル状になるものが便利です。
  • アルバム写真の場合は、はがせるものであれば、写真を剥がしてバラ写真として保存します(保存容量を少しでも小さくするためですので必須ではありません)。そのまま保存する場合は、大きなビニール袋に入れ、吸湿剤を入れてダンボール箱に入れて保存します。
  • ポケットアルバム写真はバラ写真同様カビが生えやすいので、できれば袋から取り出してバラ写真扱いで 保存します。アルバム写真と同じように吸湿剤を入れたビニール袋に入れた後、ダンボールに入れても結構です。
  • フィルムは一番カビが発生しやすいものです。密閉容器に吸湿剤を入れて保存してください。
*相対湿度60%以下であれば、カビは全く生育できないので、60%以下を目標にして下さい。
参考文献 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918/002.htm
**吸湿剤は、市販されている吸湿剤(塩化カルシウムを使用したもの等)で十分機能します。
© 2006- PhotoSepia corporation. All Rights Reserved